第2次安倍内閣、支持率65%

 読売新聞社が実施した緊急全国世論調査によると、第2次安倍内閣の支持率は65%で、2006年9月の第1次内閣発足時の70%はやや下回りました。

 しかし、1978年に発足した大平内閣以降では、内閣が発足した直後の調査としては野田佳彦内閣(民主党)と並んで歴代5位の高さになっています。ちなみみ不支持率は27%でした。

 安倍内閣を支持する理由で最も多かったのが、「これまでの内閣よりよい」で、「政策に期待できる」がそれに続いています。

 閣僚の顔ぶれについて、谷垣前総裁の法相起用を「評価する」は54%でした。その一方、麻生元総理の副総理・財務相起用を「評価しない」は45%となり「評価する」の43%と拮抗しています。

 また石破幹事長が留任した自民党執行部人事では「評価する」との回答は71%に上り、党三役のうち総務会長と政調会長に女性を起用した人事を評価した回答は64%でした。

 前回の時は小泉政権を引き継ぐ形で期待が高かったのですが、今回はあまりにも酷い民主党政権からの政権交代で、これで少しは良くなるという期待でしょうか。

 ちなみに日経新聞の調査によると支持率は62%で不支持率29%、共同通信では支持率62%で不支持率21.8%、朝日新聞は支持率59%で不支持率24%、毎日新聞では支持率52%で不支持率は26%となっています。

震度6確率、関東中心に大幅上昇

 政府の地震調査委員会が21日に公表した「全国地震動予測地図」によると、地震の発生確率が関東の沿岸部を中心に大きく上昇しているそうです。

 これは、今年1月から30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率の分布を示すもので、地震の発生源となるプレートのひずみが解消されていない可能性の高い茨城の房総沖は最大でマグニチュード8となり、水戸市では62.3%、千葉市では75.7%等となっています。

 予測地図は2005年から作製されていますが、東日本大震災をきっかけに現在予測手法の見直しを進めているため、今回の発表は2年ぶりで、言うなれば暫定版です。

 東海大地震とか首都直下地震とか、「いつ発生しても不思議でない」と言われていたら、東北で大地震が起きてしまったのが東日本大震災でした、しかもマグニチュード9を超える。そもそも地震の予知自体が極めて難しイト言われていますし、そう考えると、別に関東地方だけではなく、日本全国いつ何処で大地震が発生しても不思議ではないのかも知れません。

年末年始、空の便9割

 日本航空や全日本空輸、スカイマーク等航空各社が14日に発表した年末年始(21日~来年1月6日)の予約状況によると、国内線の混雑の下りのピークは29日。上りは日航が1月5日で全日空は同3日と言う事です。国際線は日本発が29日で、日本着が1月5日などとなっています。またピーク時の予約率は8~9割に達しています。

 その他格安航空会社(ローコストキャリア:LCC)の「ジェットスター・ジャパン」と「エアアジア・ジャパン」、「ピーチ・アビエーション」の国内線も、ピーク時の予約率が9割を超えたそうです。

 8~9割というのが例年と比べて多いのか少ないのか不明なので、何とも言えません。しかし、LCCは何かあった時の代替機がないので、こう言う時に使うのはちょっと怖いです。他社も9割前後の搭乗率では、その日に乗り換えも難しいでしょうし。年末年始に空港で立ち往生とか、悪い意味で忘れられない思い出になる事でしょう。帰りならまだしも、行きだったら最悪です。