三陸沖でM7.3

 7日午後5時18分頃、宮城県栗原市や盛岡市、青森県八戸市などで三陸沖を震源とし、震度5弱を観測する強い地震がありました。

 気象庁によると、宮城県にある牡鹿半島の東約240キロ付近が震源地で、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは7.3と推定されます。

 久しぶりに緊急地震速報が流れ、大きなのが来ました。東日本大震災の余震と思われ、青森県太平洋沿岸、岩手県、福島県、茨城県に津波注意報が発令。同6時2分に宮城県石巻市では、1メートルの津波が観測されたと言う事です。
 この地震による負傷者は11名、行方不明者は1名と言う事です。

 やはりまだまだ東日本大震災は終わっていません。単に復興の問題ではなく、地震そのものが終結していないのです。何しろ余震というのは、ごく小規模の物であれば本震が発生してから100年以上に渡って続くこともあり、現在でも「1891年に発生した濃尾地震や、1945年に発生した三河地震」の余震が発生している、と言うのですから。しかも東日本大震災の場合、余震は最大でM8に達すると言われ、余震だけでも十分災害が発生しうるのです。


北京国際マラソン、日本人登録出来ず

 25日に北京で開催される第32回北京国際マラソンで、主催者が日本人の参加を認めていないことがわかりました。

 同マラソンに参加するには公式ホームページからの登録が必要で、8日に登録が始まりましたが、国籍を選択する欄に「日本」の国名はなく、日本人の登録が出来なくなっています。

 主催する中国陸上競技連盟は「安全上」の措置だと説明しているそうですが、あながち嘘ではないでしょう。中国人の民度から考えて、何が起きても不思議ではありません。尖閣諸島を巡る日中の緊張状態のなか、中国では反日暴動が発生。暴徒が日系のスーパーや工場などを襲撃、放火や略奪が行われて大きな被害が出ました。同じ中国人が、日本車に乗っていたと言う理由で暴行されて重傷を負う事件まで起きています。

 そんな状態で日本人が北京マラソンを走ればどうなるか。フルマラソン42.195kmのコースを全て警備するのは、得意の人海戦術でも難しいでしょうし、中国人ランナーに襲われることも想定しておいた方が良いでしょう。