オンドルセク、オリオールズから戦力外

 メジャーリーグのボルチモア・オリオールズは、メジャー25人枠からローガン・オンドルセク投手(31)を外しました。事実上の戦力外通告です。

 オンドルセクは5年間シンシナティ・レッズで、主にセットアッパーとして活躍。281試合に登板して21勝11敗、2セーブ、43ホールドを記録しました。2015年から東京ヤクルト・スワローズに移籍し、ここでもセットアッパーとして72試合に登板、チームのリーグ優勝に大きく貢献しました。2016年はクロザーのトニー・バーネットが移籍したため、クローザーに転向。しかし、試合中にベンチで暴言を吐き、暴力行為に及ぶなど、問題行動を繰り返したため追放処分をうけ、7月に退団。

 7月29日にオリオールズと単年でのメジャー契約を結んでいましたが、登板7試合で防御率は9・95と奮わず。マイナーへの降格も経験するなど、結果を残せませんでした。

 203センチの長身から、最速157km/hの速球を投げ下ろすスタイルで活躍したオンドルセクでしたが、自らの問題行動で日本球界を追われ、メジャーでも通用せず。オンドルセクはこれからどうするのか?。