オンドルセク、オリオールズから戦力外

 メジャーリーグのボルチモア・オリオールズは、メジャー25人枠からローガン・オンドルセク投手(31)を外しました。事実上の戦力外通告です。

 オンドルセクは5年間シンシナティ・レッズで、主にセットアッパーとして活躍。281試合に登板して21勝11敗、2セーブ、43ホールドを記録しました。2015年から東京ヤクルト・スワローズに移籍し、ここでもセットアッパーとして72試合に登板、チームのリーグ優勝に大きく貢献しました。2016年はクロザーのトニー・バーネットが移籍したため、クローザーに転向。しかし、試合中にベンチで暴言を吐き、暴力行為に及ぶなど、問題行動を繰り返したため追放処分をうけ、7月に退団。

 7月29日にオリオールズと単年でのメジャー契約を結んでいましたが、登板7試合で防御率は9・95と奮わず。マイナーへの降格も経験するなど、結果を残せませんでした。

 203センチの長身から、最速157km/hの速球を投げ下ろすスタイルで活躍したオンドルセクでしたが、自らの問題行動で日本球界を追われ、メジャーでも通用せず。オンドルセクはこれからどうするのか?。

北京国際マラソン、日本人登録出来ず

 25日に北京で開催される第32回北京国際マラソンで、主催者が日本人の参加を認めていないことがわかりました。

 同マラソンに参加するには公式ホームページからの登録が必要で、8日に登録が始まりましたが、国籍を選択する欄に「日本」の国名はなく、日本人の登録が出来なくなっています。

 主催する中国陸上競技連盟は「安全上」の措置だと説明しているそうですが、あながち嘘ではないでしょう。中国人の民度から考えて、何が起きても不思議ではありません。尖閣諸島を巡る日中の緊張状態のなか、中国では反日暴動が発生。暴徒が日系のスーパーや工場などを襲撃、放火や略奪が行われて大きな被害が出ました。同じ中国人が、日本車に乗っていたと言う理由で暴行されて重傷を負う事件まで起きています。

 そんな状態で日本人が北京マラソンを走ればどうなるか。フルマラソン42.195kmのコースを全て警備するのは、得意の人海戦術でも難しいでしょうし、中国人ランナーに襲われることも想定しておいた方が良いでしょう。