三陸沖でM7.3

 7日午後5時18分頃、宮城県栗原市や盛岡市、青森県八戸市などで三陸沖を震源とし、震度5弱を観測する強い地震がありました。

 気象庁によると、宮城県にある牡鹿半島の東約240キロ付近が震源地で、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは7.3と推定されます。

 久しぶりに緊急地震速報が流れ、大きなのが来ました。東日本大震災の余震と思われ、青森県太平洋沿岸、岩手県、福島県、茨城県に津波注意報が発令。同6時2分に宮城県石巻市では、1メートルの津波が観測されたと言う事です。
 この地震による負傷者は11名、行方不明者は1名と言う事です。

 やはりまだまだ東日本大震災は終わっていません。単に復興の問題ではなく、地震そのものが終結していないのです。何しろ余震というのは、ごく小規模の物であれば本震が発生してから100年以上に渡って続くこともあり、現在でも「1891年に発生した濃尾地震や、1945年に発生した三河地震」の余震が発生している、と言うのですから。しかも東日本大震災の場合、余震は最大でM8に達すると言われ、余震だけでも十分災害が発生しうるのです。

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